2016年1月29日金曜日

鹿児島県民熱愛グルメ とんこつ

2016年1月28日放送

とんこつ
・とんこつとは、豚の骨付きあばら肉を黒糖・芋焼酎・麦味噌などで長時間煮込んだ郷土料理。
・鹿児島市内では、居酒屋や郷土料理店などの50軒以上で、とんこつが提供されている!
・しかし、鹿児島県民にとってとんこつは家庭料理! 県外から来客があれば、お店に連れて行くこともあるが、基本的には家で作って食べる料理だという。
・角煮は三枚肉を醤油のタレで煮込むのに対し、とんこつは骨付きのあばら肉を味噌味に仕立てるのがスタンダード。
・とんこつは具だくさんの料理! 肉も野菜もたくさん食べられ、“寄せ鍋”感覚で冬に食べることも多いという。

2016年1月15日金曜日

秘密のご馳走 宮城県 せり鍋

2016年1月14日放送


仙台市周辺に住む宮城県民は、大量のセリを根っこまで使った『せり鍋』が大好き!?
せり鍋は、根っこごとのセリと、鶏肉(または鴨肉)などの具材を入れた鍋料理。最大の魅力はセリの根っこの部分。主役は肉ではなく、あくまでセリだという。せり鍋は2004年、仙台市内の居酒屋で、鴨肉ダシでセリを味わう鍋料理として誕生。現在では宮城県内の60店舗以上の飲食店で提供されている。

福島県民熱愛グルメ いか人参

2016年1月14日放送 福島

いか人参
・いか人参は、スルメとニンジンを細切りにし、ダシ醤油・砂糖・みりんなどで味付けをした福島の郷土料理。
・メインのおかずではないが、福島県民の心と胃袋をしっかりと支えている!
・長人参で作った物が、福島伝統の真のいか人参!
・福島県内のスーパーでは、いか人参用に細切りされたスルメや、いか人参用のタレが販売されている!
・各家庭には、こだわりのオリジナルいか人参が存在! 枝豆、ゆず、ひじきなど、各家庭によって好みの具材を加えている。

2016年1月8日金曜日

福井県民熱愛グルメ セイコガニ

2016年1月7日放送

セイコガニ
・セイコガニとは、福井で水揚げされる越前ガニ(ズワイガニ)のメスのこと。
・福井県民は、越前ガニよりセイコガニを熱愛!? 越前ガニには福井で水揚げされたブランドの証“黄色いタグ”が付くが、リーズナブルなセイコガニにも同じ黄色いタグが付く。その味はしっかりとお墨付き!
・旬の時期は、越前ガニは3月までだが、セイコガニは乱獲防止のため1月半ばまで。貴重な食材!
・福井県民は、セイコガニを塩茹でしたものをスーパーで買うのが定番だという。
・セイコガニの最大の魅力は卵! 外子と呼ばれる卵は、プチプチとした食感と磯の香りが特徴。甲羅の中にはミソと内子と呼ばれる卵巣があり、とろけるような旨味が魅力!
・セイコガニのみそ汁も定番! 越前町では2日間で約7万人を動員するイベント「越前かにまつり」が開催され、セイコガニ汁が目玉商品になっているという。
・越前町では、セイコガニのみぞれ鍋も定番! みぞれ鍋とは、大量の大根おろしと味噌、セイコガニを使ったお手軽鍋料理。ほかにも、セイコガニのクリームパスタやピザを出すお店もある。
・福井県内の全中学校を対象に、セイコガニの食べ方を教える授業を6年前から実施!

静岡県民熱愛グルメ 桜えび

2016年1月7日放送


生桜えび
・生桜えびは超プレミアムな逸品! 焼きそばやお好み焼きなどによく入っている、桜えびよりも小さいエビは別モノで、あれは「アキアミ」と呼ばれる別の品種。
・桜えびが漁獲されるのは、駿河湾オンリー! 日本一の深さを誇る駿河湾は、陸地から急に深くなるため、水深200m付近にいる桜えびが沿岸部でも生息している。さらに、富士川、安倍川、大井川によって、餌となるプランクトンが豊富にあるからだという。
・桜えびは、殻付きのまま食べるのが最大の魅力。独特の食感と甘みが味わえる! カルシウムが豊富に摂取できるのもうれしい。
・静岡県民にとって、桜えびのかき揚げといえば、桜えび100%がスタンダード! 揚げることで桜えびの甘みが一層増すのだという。
・静岡県民は、桜えびをすき焼き風の鍋に入れる「沖上がり」も大好き!

2015年12月18日金曜日

新潟県民熱愛グルメ ラーメン

2015年12月17日放送

背脂ラーメン(燕市)
スープに「背脂」を大量にふりかけ、さらに、うどんのような幅7mmの超極太麺が特徴。燕市の30店舗以上で提供されている。人気店「杭州飯店」では背脂が大量に浮いているものの、煮干しを使った魚介豚骨スープを使用し、見た目よりもあっさりさせているという。

生姜醤油ラーメン(長岡市)
見た目はシンプルな醤油ラーメンだが、スープのベースに生姜が入っているのが特徴。辛めの醤油味に、生姜の香りがマッチし、長岡市では人気店「青島食堂」をはじめ、30店舗以上で提供されている。トッピングに、さらに擦り生姜を出す店もある。

割りスープ付きの濃厚味噌ラーメン(新潟市)
人気店「東横」が作るラーメンは、濃厚味噌スープを「割スープ」で割り、お客さんの好みに調整にして食べるスタイル。味噌スープは通常の味噌ラーメンのスープよりも3倍か4倍ほど濃いという。割スープは豚骨・野菜・魚介がベースのあっさり味になっている。

上記3つのラーメンと、三条市の「カレーラーメン」、新潟市「あっさり系ラーメン」(新潟市の屋台ラーメンの名残。あっさりスープと細縮れ麺)と合わせて、新潟5大ラーメンとされている。
「新潟県民は、お米だけでなく、知られざる5大ラーメンが大好きだった!?」

2015年12月11日金曜日

ケンミンお手軽グルメ 傑作選 Best 10

2015年12月10日放送


 第10位
筑西市周辺に住む茨城県民は、焼き鮭をお餅で挟んだ『しょーびき餅』が大好き!?
焼き鮭を、焼きたてのお餅で挟んで食べる「しょーびき餅」。海苔を巻いたり、納豆も乗せて食べる家庭もある。


 第9位

北九州市に住む福岡県民は、カレーをアツアツに焼いた『焼きカレー』が大好き!?
焼きカレーには、チーズと卵を使うのが定番だという。家で作る時は、2日目のカレーを使い、電子レンジやオーブントースターで焼き上げればOK!


 第8位

沖縄県民は、お麩とそうめんのチャンプルーが大好き!?
お麩のチャンプルー「フーチャンプルー」は、車麩を水で戻し、溶き卵と絡めてチャンプルーの具材に。そうめんのチャンプルーは、茹でたそうめんを具材にしたもの。


 第7位

山形県民は、丸いコンニャクを串に刺して煮た『玉こん』が大好き!?
玉こんは、生醤油やダシ醤油で味付けをする店が多いが、ダシにスルメを使うのも、もう一つのスタンダード。家庭で作る場合、ダシのスルメも一緒に食べるという。


 第6位

愛西市周辺に住む愛知県民は、レンコンを蒲焼きにして食べる!?
レンコンの蒲焼きは、すりおろしたレンコンに小麦粉、卵黄を混ぜたものを焼き海苔にのせ、油で揚げ、甘辛のタレをかけたもの。


 第5位

鹿沼市に住む栃木県民は、豚の挽き肉をのせた『挽き肉焼きそば』が大好き!?
栃木県鹿沼市では、焼きそばに挽き肉を使うのが定番だという。キャベツと炒めたシンプルな焼きそばに、挽き肉をトッピングする。


 第4位

県南部に住む山形県民は、そうめんにサバの水煮を入れて食べるのが大好き!?
山形県南部の家庭では、めんつゆにサバの水煮と薬味を入れて、そーめんを食べる。さらに、納豆を加えたり、サバの水煮の代わりにツナ缶を入れる県民もいる。


 第3位

県西部に住む島根県民は、お雑煮に大量の黒豆を入れて食べる!?
島根県西部では、甘く煮込んだ黒豆をお雑煮にトッピングするのが定番。正月のお雑煮に欠かせないという。


 第2位

北秋田市に住む秋田県民は、お餅にバターを入れた『バター餅』が大好き!?
お餅に砂糖、卵黄、たっぷりのバターを混ぜた「バター餅」。洋風のお餅になるといい、県民たちはおやつ代わりに食べているという。


 第1位

福島県民は、じゃがいもを味噌で味付けをした『味噌かんぷら』が大好き!?
福島の家庭料理「味噌かんぷら」の作り方は、まず小さいジャガイモを皮付きのまま油で炒める。焼けてきたら味噌と砂糖を加え、弱火で炒める。約10分で完成!